ギックリ腰を速攻で動けるようにします。広島市でギックリ腰になった方はどうぞ!

ギックリ腰で「椅子から立てない」

『まずい、腰をやってしまった!』
『痛くて、まともに歩けない』
『動くと、何をしても痛い』

というあなたへ

骨格バランスを研究してきた結果
ギックリ腰でも上手くバランスを取ることで、早期に抜け出す方法を発見しました!!!
ギックリ腰の状態でも、
速攻で普通に歩けるようになります。
(※ひどい重症の場合は、時間がかかるかもしれませんが)

腰に痛みが出ない動き方を教えました。↓

 

最短5分ギックリ腰から回復

体を動かしても痛みがなくなり、びっくりされます。

ギックリ腰は、横になって休むことで増悪します。
ギックリ腰になってすぐに処置したほうが
重症にならずに早期に良くなります。

お問い合わせなど、こちらからどうぞ~

ギックリ腰コース・・・15,000円(3回まで)

 

LINE公式アカウントからでも
ご質問、ご予約受け付けております

 

当院の特徴は、ギックリ腰で動くと痛くて、
「なんとかして~」の状態から、
痛みを軽減させるだけでなく、
いち早く、バランスを変えて、
普通に歩ける、ジャンプ、
前にかがむ、腰を反らせる、
走れるようになるまでを一気に
回復させることです。
(※重症のギックリ腰は、時間がかかるかもしれませんが)

ギックリ腰から回復するには定石、手順があります
それを私が丁寧に教えますので、あなたもバランス良く
動けるようになります。

このバランスを自分のものにできると
もう、二度とギックリ腰を起こすことはありません。
根本からぎっこり腰を良くしませんか?

 

椅子からスッと立てるようにします
ギックリ腰の時は椅子から立つ時にも痛みが走り、立つのが大変ではないでしょうか?
痛みなく、スッと立つには、コツがあります。

この時に絶対やってはいけないNGがあります。
このNGなことをやめる事が必要です。
そして、正しい立ち方をレクチャーします。
この椅子の立ち座りをマスターすると早期回復につながります。

楽に、安定して歩けるようにします
ギックリ腰の時は体が左右のどちらかに傾いて歩いたりしています。
その状態では、体を真ん中に戻そうとして、腰に力が入り痛みます。
痛いから腰やお腹に力が入ってしまい、肝心な所に力が入っていません。

この間違ったバランスを正常に正します。
バランスよく歩けば、体は安定して楽に歩けるようになります

 

椅子の座り方をレクチャーします
バランス良い椅子の座り方をしている人はほとんどいません。
間違ったバランスの悪い座り方をしていると、ギックリ腰が回復するどころか
逆に悪化してしまいます。
なので、どんな椅子にどんな座り方で座っているかが重要なのです。
ギックリ腰の人はバランスの悪い座り方をしているので、椅子から立つのが、痛くて大変だと思います。
バランスが良い座り方を教えますので、
これを実践する事がギックリ腰を治す近道となります。

 

前に屈めるようにします
朝、顔を洗う時や靴下を履く時、スリッパを揃えたり床にあるものを触る時など、
日常生活では、前に屈むことは多いです。
ギックリ腰になるのも何気ない動作で、前屈みになった時に起こる事が多いのです。
ギックリ腰の時は、この「前に屈む」のができない、怖いという人が多いですね。

なので、ギックリ腰の人は、前に屈む時にバランスを失っているのです。
なので、前屈みがバランス良くできるようにします。
体を前に曲げて、戻すことを繰り返してもなんともないというバランスを身に付けて下さい。
これをマスターすると一気に痛みがなくなり、何をしても大丈夫になる人も多いです。
バランスを一気に回復させて、痛みがなくなり、動けるようになることを可能にしたのが、この前屈みパターンです。

腰を反らせるようにします
ギックリ腰の時は前屈み気味になる人が多いですね。
腰を反らせるなんて、とんでもないという人もいます。できるわけないと・・・
腰を反らせることができないと前屈みのままの姿勢になってしまい、回復が遅れますね。
これができなくて、このまま固まってしまうと足がしびれたり、脊柱管狭窄症などに発展してしまう危険もあります。
背骨は前にも後ろにも横にも。釣り竿のように、しなる必要があるのです。
背骨周りは、固まっていてはいけないのです。
そのために腰を反らせることをできるようにします。
恐くない方法で、バランスを入れて、できる方法がありますので安心して下さい。

腰を反らせることができると「良くなってきた」と感じて気分も良くなり、不安が消えてきて、回復するのに追い風になります。

 

 

お問い合わせなど、こちらからどうぞ~

ギックリ腰コース・・・15,000円(3回まで)

 

 

 

来院できない方へ
自分でバランスを変える腰痛改善マニュアル 

 

 

腰痛の治し方 youtube

 

 

ギックリ腰は、完全に体のバランスを
失っている状態と言えます。
間違った所に神経、力が集中していて、
肝心な所に、力が来ていない状態です。
なので、歩くのも不安定で、バランスが左右、前後にブレると
痛みが出ます。

ギックリ腰になるということは、何か原因があったのです。
自然発生的にギックリ腰は起きません。
普段の生活で、腰への負担が溜まっていくと
ほんのちょっとしたことでもギックリ腰が引き起こされます。

しかし、現在の腰痛治療は原因など無視されて、
痛みを抑える治療がほとんどです。
(対症療法と言われます)
整形外科、接骨院では、コルセット作ったり、
腰のサポーターを買わされたり、注射、湿布、
鎮痛剤などで痛みを抑えようとします。
もし、これでギックリ腰が楽になったとしても
原因は取り除かれないので、
再発➡治療➡再発とギックリ腰を
繰り返す可能性が高いということです。

間違ったバランスを直さない限り、
ギックリ腰は繰り返し起きます。

よく、テニスボールでお尻をほぐしたり、
腰を自分でマッサージしたり、
ストレッチしたり、
流行りの体幹トレーニングしたり、
バランスポールで背中をほぐしたり、
腰に負担のかからないマットレスを買ったり
これらは対症療法です。
筋肉がコルからほぐす。

筋肉をほぐしても、運動しても
筋肉をトレーニングしても
バランスは改善しません。
バランスは感覚だからです。
筋肉をつけて頑張っても腰痛は起こります。

他にもマッサージや整体の施術を
受けるだけでは、バランスは変わりません。
横になって、施術受けているだけで、
バランスが変わっているわけありませんよね。

もう一つの原因は、過去に腰痛になった経験などから、
『自分の腰は悪い』
『ヘルニアかも』
『腰の骨が
ズレている』
『腹筋が弱っている』
『姿勢が悪い』
などと思い込んでいる、イメージしていると
腰痛を恐れてしまいます。

すると、腰痛の痛みが取れにくいのです。

当院でバランスが良くなると、
さらに、痛みの仕組みが理解できると

これらのマイナスのイメージはなくなります。
腰痛で困ることがなくなるということです。

 

Q:私は腹筋が弱いのですが、それでもギックリ腰を改善できますか?

A:大丈夫です。ギックリ腰は腹筋が
弱いから起きたわけではありません。
逆に、「腹筋が弱いから腰痛になる」
という間違った思い込みこそが
ギックリ腰・腰痛を発症させやすくなってしまいます。

Q:ギックリ腰になったら、まず、病院に受診した方がいいのですか?

A:ギックリ腰であれば、当院で対応できます。
しかし、ギックリ腰・腰痛の痛みではなく、
内臓や血管などの病気の痛みは、病院を受診して下さい。

日本臨床内科医会が、危険な腰痛とは 下記のようにインターネットより、、、
「この様な時はこの様な時はすぐに受診を」とあります。
 大半の腰痛は自然によくなり ますが、まれながら治療を急ぐべきケースもあります。

◇じっとしていても痛みが引かない…
内臓や血管の病気の疑 いがあるので詳しい検査が必要です。
とくに突然、背中から腰 にかけて激しい痛みが起こり、
からだを動かさないのに強く痛 むときには大動脈解離の可能性があり、一刻を争います。

◇足のしびれや麻痺、尿・便の失禁などを伴う…
脊椎の中の 神経が強く障害されていることを示す症状です。
治療のタイミングを逃すと治療後の神経の回復が悪く、
後遺症が残ってしまいます。

◇熱がある…
体温の上昇を伴う場合、脊椎への細菌感染が考えられ
専門的な検査・治療が必要です。

◇痛みが徐々にひどくなる…
がんなど進行性の病気や別の 病気が併発した可能性があります。
上記のことが気になる場合はすぐに病院へ受診してください。

 

ただのギックリ腰ならば、
当院でバランスを変える方法の方が、
早い回復が見込めます。

しかし、まず病院で診察を受けたい人はどうぞ。
その後に当院へ来院してもらっても構いません。

整形外科にて、コルセットを作ったり、電気治療したり、痛み止めを飲んだり、注射したりすることは対症療法です。
痛みを抑えようとしているだけで、
一時的にしか効果がないということです。


何回も言ってますが、私はバランスを
良くすることが腰痛とおさらばすることと思っています。

Q:ギックリ腰になったら、すぐ取り組むのが良いのですか?
または、少し痛みが治まってから取り組むのが良いのですか?

A:早ければ早いほどいいです。
すぐに来院して下さい。

ギックリ腰は、痛い所をかばってしまうために、
体のバランスが極端に悪い方向に傾いてしまいます。

早ければ、早いほど、バランスを取り戻すチャンスがあるのです。

Q:ギックリ腰で痛みの強い時は、
無理して動くより安静にしているのが
いいと思うのですが、どうでしょうか?

A:よく病院に行くと
「安静にして休んでください」と言われるのですけど、

ギックリ腰や腰痛は安静にしていると
かえって、回復が遅れます。


安静にして過ごすことは、
早期に回復チャンスを放棄することでもあります。

そして、長期的な悪化に繋がりかねません。
ギックリ腰の時は、脳がちょっとした
ショック状態になっており、ちょっと動いただけで
「痛みを出しとけ!」と過敏に痛みの
神経回路が働き、痛みを感じます。

なので、脳に「動いても大丈夫だよ」
と安心させる必要があります。

そして、動くと痛いと思っても
意外と少しずつ動けるようになる
定石と手順があります。


なので、痛くて動けないと思っても
当院へ来院してバランスを変えて、
痛みなく動けるようにチャレンジしてもらいたいのです。

痛いのに無理やり動くことは
しませんので安心してください。


Q:バランスを変えるとは腰痛体操のようなものでしょうか?

A:いいえ、腰痛体操ではありません。
ぎっくり腰の時に体操するのは無理ですよね。
体の基礎をしっかりさせて、
体を安定させて、動くけるようにプログラムされています。


Q:今は痛みがないのですが、ギックリ腰になった時に来院するのが良いのですか?

A:いいえ、体のバランスが良くなると
ギックリ腰・腰痛になる可能性はかなり低くなります。
今後、ギックリ腰・腰痛の予防のために、今すぐ始められるといいですよ~
腰痛を予防するコースなどありますので、ご相談下さい~

ギックリ腰をバランスを良くして、
速攻で治しませんか?

お問い合わせなど、こちらからどうぞ~

ギックリ腰コース・・・15,000円(3回まで)