「軸育」を始めませんか?

戦後、私達の生活は激変し、肉体を使う生活から、

便利屋や道具、機械を使う生活に変わりました。

その生活の変化の中で私達の体まで変わったのをご存知ですか?

戦前の人の肉体は今では考えられないほど、骨組み・骨格がしっかりしていました。

骨格の役割とは何でしょうか?

それは体を支柱としての役割を担い、体を支えることです。

しかし、現代人はどうでしょうか?

体の芯が通っていないです。猫背になってしまう。

そうです。荷物を担がなくなり、骨組み・骨格がしっかりしないといけない

という意識が弱まり、骨格構造が弱くなってしまっているのです。

現代人の骨格の崩れは深刻

 

子供が猫背になっている。お母さんが心配している。

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スポーツしている中学生の腰痛が多発している

若者の姿勢が崩れて、猫背が当たり前↓

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大人の腰痛は当たり前↓

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50代から体にガタが来る↓

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60代で杖を付いて歩くようになり、↓

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70代で押し車に頼らないと歩けなくなり、↓

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ついに、70代後半で介護の必要な体になってしまう。↓

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5年後には、65歳以上が3人に1人になり、

介護人材が34万人不足する予想 

医療費は57兆円 介護費が15兆円 

合計72兆円かかる予想があります。

多くの人が、「今まで、自分の体に向き合っていなかった」

「無頓着すぎた」と言われます。ひどくなってからでは遅いのです!

今までなかった当院の概念の健康サービス「軸育」

腰痛などの慢性痛は「誰かに治療してもらうもの」というのが一般的だと思いますが、

他力本願では根本改善は難しいのです。

それは本人の生活の中に問題があって起こります。 

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「魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ」
という格言がある通り、
自分の体と向き合い、体の仕組みや使い方を学んで、

自分が主体となって痛み等の症状が出ない体

生涯にわたり元気で動ける体に作り変えましょう。

そのためにはサスペンションのような軸が体に必要です。

この「体にサスペンション軸を入れる」体作りを

『軸育』という造語を使って広めております。

車を例に説明すると、車はサスペンションという

衝撃を吸収する軸で車体を支えているから車は安定して走行できる。

もし車にサスペンションがなかったら、すぐにガタが来て故障を起こすでしょう。

サスペンション

腰痛や膝痛などの体の原因は、サスペンション(バネと軸)が効いてない体だから

※  サスペンションがあれば膝の軟骨はすり減ったりしない!

腰痛など慢性痛が原因不明なのは、体を建築物のように構造体として見ていないから

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痛みは骨格構造の崩れのサインです!

 

「絶対バランス」を持っている大本達夫が丁寧に指導します」 

どうやって治すかではなく、体のあり方の学びが大事です

健全な骨格構造でしっかり立ち、歩くことが健康体です。

軸育で健全な体を作って行きましょう。

『軸育』週1回コース:月額 11,800円

お支払は、月に1回クレジットカード決済となります⬇  

毎月決まった日に自動引落があります。
例えば、5月12日に購読開始をしましたら、その日に11,800円の支払いが生じます。
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同様に、7月12日、8月12日と毎月12日に11,800円の引き落としがあります。


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