今回の軸育セミナーでは、スネを補強する台を使った今までなかった新しい治療法・健康法を学べます。
「こんな股関節の使い方したことなかった!?」
↑軸育セミナーを受けた人の感想です。
◎今まで経験したことのない股関節の使い方を学べます。
股関節で上手くバランスが取れるようになることが、
腰痛を克服するカギとなります。
股関節を外に出したり、内側でポジションを取ったり、
前でポジション取ったり、自在に股関節の位置を変えて、
体のバランスを取ることを学べます!
◎人間の骨格構造の1番の弱点=腰痛や股関節症の根本原因を「軸育スタンド」は補強できます。
よって、腰痛や股関節が痛い人もスタンドに乗れば動けます。
さらに体幹のパワーを発揮することができるようになります。
バスケット、ピッチャー、バレー、バトミントン、テニスのアタック、スマッシュ、サーブなどもこの体幹を前に倒す力が必要です。
◎体の前後バランスが崩れて、腰痛や股関節症になる。
体を垂直に保つことができずに、
多くの人が前にバランスを崩しながら歩いている。
この歩き方を何10年もしていると左図のような姿勢になる
←かごの重みで体が前にバランスを崩している
この崩れを腰の筋肉でカバーしようとして、
腰痛が起こる
前後バランスが安定している時、
中心軸が現れる。この時、腰や股関節に負荷がかからない。
◎台に乗って動くことで前後のバランスを良くする事ができる
歩く時など、片足でバランスを取る必要がありますが、
この時バランスが取れずに、崩れて猫背になります。
台(軸育スタンド)に乗ると、スネをサポートしてくれるので、バランスを取りやすい
◎体が柔らかいだけでは、意味がない。
開脚ができたら、股関節が使えているわけではありません。
股関節の働きは、体を起こしている時に体をバランス良く支えることです。
もう一つ、足の力を背骨に伝えることです。
体と足を連携・連動させることです。
これが難しいのです。
◎「腰痛の原因は、体の歪みではありません」
体の歪みがなくても腰痛になります。
逆に、体がまっすぐな人ほど腰痛になることがセミナーでは分かります。
体をまっすぐにしても軸は入りません。
こんな真っ直ぐの立ち方で体が硬直してしまいます。
腰回りの筋肉が硬直して腰痛になります。
硬直するということは無意識に腰に負荷がかかっているということです。
よって、 ←これが腰痛製造姿勢です 。
この姿勢を真似て立ってみてください。
不安定になり、腰や背中が緊張して硬直してきます。
何も感じない人は、すでに腰回りが硬直を起こしています。
しかし、一般的な姿勢指導は、体をまっすぐにするように指導されています。
見栄えはいいかもしれませんが、健康体になりません。
カイロプラクティックや理学療法の先生が、この間違った姿勢指導をしています。
軸育セミナーでは、本物の健康体となる姿勢を学べます~
◎すべての骨が連動した動き、姿勢バランスを学べます。
部分的に動かすから、痛くなるのです。
50肩は、肩の動きに背骨が連動していない人に起こります。
肩の筋肉だけで動かすから、いけないのです。
普段から、全身が連動して、体のセンターに軸が入っている意識が生まれることが大事となります。
コメント