スポーツをしている小学生・中学生・高校生に
足が痛い、膝が痛いなど多いのが問題と思います。
チームに5人が膝や足が痛いなんて、普通じゃないでしょうか?
なぜ、こんなにも痛める選手が多いのか?
理由は簡単です。
骨格バランスが崩れているから。
すると局所に負担がかかります。
膝に負担がかかると膝が痛くなります。
腰に負担がかかると腰が痛くなります。
膝や腰が痛くなるようなバランスの悪い体なのです。
しかし、この骨格バランスが崩れているという問題点を
理解している人、把握しているがほとんどいないのが現状です。
スポーツトレーナーはトレーニング法に詳しいかもしれないが、
膝や足首の痛みが出ない体は、どんな体かは知らないのです。
予防ができないのです。
治療院やカイロプラクティックや整体院も同様
施術して痛みを取ることなど、施術法の勉強しかしていない先生がほとんどなので
どのようにバランスが崩れて痛みが出ることにつながっているかということは
分からないのです。
これでは予防ができないのです。
当院は、この痛みの出るメカニズムを研究して分かりました。
スポーツをして痛みの出ることでお悩みの方、親、指導者の方
ご相談して下さい~
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