トレーニングて辛くて、しんどいイメージないですか??
「トレーニング」と聞くと、どんなイメージがありますか?
・きつい、しんどい
・頑張らないといけない
・筋肉に力を入れないといけない
・筋肉に負荷がかかる
・筋肉が張る
・汗をかく
・我慢して続ける
そんなイメージを持っている方も多いと思います。
でも私が伝えている
しなりトレーニング、通称「しなトレ」は
そのイメージとは真逆です
目的は、腰痛や膝の痛みなどをなくして、
二度と痛くならない体作りです
しなトレは、
・できるだけ力を入れません(力を入れるから痛くなるのです)
・鍛えません(筋肉が弱いことが痛みの原因ではない)
・頑張りません(頑張ってる時は余計な力が入りがち)
むしろ、
今まで無意識に入れていた余計な力を抜いて
体が自然にしなる感覚を取り戻していくトレーニング
実は、これが腰痛や膝が痛い人に最適なトレーニングなんです
力に逆らわず竹の様にしなればいい
私はバランス院をしていて、いつも思うことは
「お客さんの体は固まってるな」
「体にしなりがない」
「バネやクッションが効いていない」
「もっと体をうまく使えばいいのに・・・」
竹って強い風が吹いててもしならせることで(上図)
風の力をもろに受けずに力を逃がしたり
吸収したりできるんですよね。
人間の体も竹の様にしならせることができれば、
腰に力がかかることはなくなり
腰痛や膝痛が良くなるんです
硬い木が折れる様に腰や膝で力を受けていませんか?
腰痛が治らない人や膝の痛みで困っている人の体は、
膝や腰に力がかかっている
だから治らないんです
腰や膝が弱いんじゃないんです
体の揺れを背骨の根元である腰で
揺れを止めようとして
腰に力がかかり腰痛になっている
台風で木が折れるのと同じ様に
もっと言えば
腰に集中的に負担がかかった腰痛になっている
私は腰痛患者さんにこの様に思います↓ ↓ ↓
「腰で何とかしようと思わなければいいのに」
「力を分散させればいいのに」
しかし腰痛患者さんは「腰で頑張るべきだ」と
間違えて姿勢の取り方を覚えてしまった
腰を意識すればするほど腰に負荷が集中してしまう
腰をかばえば、かばうほど腰に力がかかってしまう
悪循環に陥ってる
腰で頑張る癖がついてしまった人ほど腰痛が治らない
体の癖を治すのが「しなりトレーニング」
しなりトレーニングの狙い
1.全身の筋肉を同時に使う
部分的な筋肉を使うのではなく、できるだけ全身の筋肉が動くことを覚えます
全身の筋肉が動くこと=全身の筋肉が伸びること
筋肉がゴムの様に伸びることで体はしなります
ということで
しなりトレーニングは筋肉をゴムの様に使うトレーニングです
しなりトレーニングはゴムを引っ張りながら動きます
ゴムと筋肉を同調させながら筋肉が伸びる感覚を養います
しなりトレーニングは感覚を養うトレーニング
2.全身の体の各パーツがつながること
繋がって動くことを覚えていきます
しなるというのは体の部分的な所がしなるのではなく、
しなる体の全身がしなるのです
もっと言えば、
全身が繋がっていないとしなることはできないんです
しなりトレーニングは全身をつなげるトレーニングです
全身繋げるにはどうしたらいいのか??
私たちの体は全身が
糸電話の様につながっていなければいけない
なぜなら私たちの体は
重心が安定しておかなければいけない
重心が体のど真ん中にないと体は傾いてしまう
あなたの体はバランス良く重心が
体のど真ん中に来ていますか?
ということで
例えば肩が右に移動したら、
骨盤が左に移動して重心のバランスを
取らなければいけない
このようなことが自動的に
体が反応して常時重心が体のど真ん中に
くるようになければいけないんです
この様に全身がつながっていれば
体の各パーツがどの様に動いているのか
常時モニターできる
しかし、下の図の様に糸を握ってしまったら
つながりが途切れてしまう
この糸を握ってしまう=筋肉を固めてしまう
ことなのです

腰痛の人は腰回りを固めている
膝が痛い人は膝周りを固めてしまっている
だから全身がバラバラになってしまっているんです
だからしなることができない
よって力を逃がすことができず
力をモロに受けてしまう
しなりトレーニングは筋肉を固めるクセを治すトレーニングです
筋肉を固めるのではなく、筋肉をリラックスさせる
ことを覚えていくトレーニング
しなりトレーニングは体の使い方を覚えていくトレーニング
しなりトレーニングの説明難しかったですか??
《続きます・・》
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