メール無料相談
082-256-2003
LINEから連絡

ふくらはぎの痛み

ふくらはぎを使って立ってはいけない!

ふくらはぎって、とても重要な筋肉なんです。
第2の心臓って、言われていますよね。
このふくらはぎが、動くことによって
血液が、心臓に戻ることを助けている

では、ふくらはぎってどんな時に使われるのか?
歩く時や走る時に地面をける時に使われます。
【地面を蹴る瞬間=かかとが上がる時】
なので、ふくらはぎって、瞬間だけ使われるのです。
持続的に使われるものではない筋肉です。
このふくらはぎは、間違った使い方をされています。
それは立っている時です。
かかとに重心をかけて立っている時、ふくらはぎに負荷をかけて立っています。
この間違った立ち方=間違ったふくらはぎの使い方
を直さないと色々な健康の問題が起きてしまいます。
走ると、立っているとふくらはぎが痛くなる。など。。
立つというのは、足の骨で立つが正しい立ち方です。

立ち方が変われば、バランスが変わる!
立ち方が変われば、体が余計な力が抜ける!
立ち方が変われば、体の痛みがなくなる!
痛みがなくなれば、気持ちが良くなる
気持ちが良くなると自然に笑顔になれる!
あなたが笑顔で溢れる人生に変わることが私のミッションです!

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。