腰が遠い存在になれば、腰痛が治る！

腰痛を治したければ、腰と距離を置かなければならない。

腰痛の人ほど重心ラインと腰の距離が近い
＝腰を使って姿勢を取っている

何をするにも腰を使っている。痛くなって当然であります。

腰痛持ちの人は、腰と共に生きている。

無意識に腰を頼った姿勢をしている。

反対に股関節を使うことが苦手である。

腰痛がない人は、腰に力がかからない。
腰を使っていないから、腰の存在がないのです！

腰痛を治したかったら、
腰を使うことをやめて、
股関節を使うことを覚えないといけないのです！