反力バランスオンライン

『反力バランス-オンライン-』で体をバランスさせる術を身に付けませんか?

R.Door(アールドア)バランス院 院長の大本たつおです!
いつもありがとうございます!

オンラインサロン『反力バランスオンライン(プロ)』は、本物の骨格構造の仕組み・バランスを唯一学べるサロンです!

このオンラインサロンでは、反力バランスを活用した体のバラ
ンスの取り方や、「一生痛みの出ない体づくり」のための情報を
共有していきます。

このオンランインサロンでは・・・

地上で生活する上でののバランスの取り方、
・立つバランス
・歩くバランス
・動くバランス
・姿勢のバランス
・スポーツでのバランス、、、
などを、動画や文章、ライブ配信で学ぶことができます。

これらは、人間の基本です。
この基本ができていないことで、体が構造的にバランスを失って、
負荷のかかる部分に痛みやこりが出ると考えております。

体を支えるのは、骨格であります。
今の世の中、体を支えるのは抗重力筋や腹筋など、
筋肉の力で支えるものと間違った考え方が広まっています。。。

体の構造的にバランスを失っているなら、
「骨格が崩れている」
「骨格の機能不全」と私は考えております。

ということで、「腰が痛い」「歩くと足が痛くなる」「肩が痛い」
これらの1番根底になる原因は、骨格の崩れから起きるのです。
 
骨格の崩れって、何?」って、ほとんどの人が思うのではないでしょうか?

医師も理学療法士、整体師も骨格の崩れが分からないのです。

よく「肩の高さが違う。」「骨盤の高さが違う」から体が歪んでる
とか言われますよね。
体の歪み骨格の崩れは全くの別物なのです。

なぜかと言うと、肩の高さや骨盤の高さが揃っていても
骨格が崩れている人がいっぱいいるのです。
左右の見た目では分からないのが「骨格の崩れ」です。

「骨格の崩れ・バランス」のことが分からないのは、
今まで「骨格バランス」という学問がなかったので、
誰も学ぶ機会がなかったのです。
なので、「骨格のバランス」って、具体的に誰もよく分かっていないのです。

では、なぜ私が、骨格の崩れやバランスが見て分かるようになったかというと
「絶対骨格バランス」という感覚を持っていることに気づいたのです。

これは、「絶対音感」のようなものです。
下記の家の画像で左側のように、骨格が軸として機能し、建物を安定させているのか?
または、右側のように、軸が倒れて、傾き、骨格が体の支えとして機能していないのか?
体を構造物としてみた時に、安定しているのか不安定になっているのか?
数秒で見極めることができるようになったのです。

体の痛みやこりを根本から良くするには、
「骨格のバランスの崩れ」を具体的に、
リアルに感じて、分かっていないと
良くすることができないのです。

整体で体を整えていると言われていますが、
実際には、骨格の崩れは、整っていないのです。
施術で骨格の崩れを直すことは無理なのです。
これは、本人が骨格軸の入れ方を学び、習得するものなのです。

なので、この「骨格のバランス」を一から丁寧に徹底的に学べる機会を作ろうと
思いまして、反力バランス-オンライン-を作りました。

腰痛、肩こり、首の痛み、股関節痛、膝関節痛、ストレートネックは、
どうして起こるのか?具体的に学べます!

ライブ配信、動画での指導をしていき、
あなたの体に最適で適切なバランスを
教えていきます。

動画を見ただけじゃ分からない!
そんな声にお応えして、オンライン講義でも
リアルタイムで指導していきます。

腰痛、猫背、股関節痛、膝関節痛、ストレートネックなど、
あなたの抱える問題にお答えしていきます!

このサロンには、参加資格はありません。
どなたでも参加していただけます。

・体に不調を抱えたあなたも
・ヨガやパーソナルトレーナーの方
・整体、鍼灸、理学療法士の先生
・ボディケア、マッサージ師、セラピストの方・・・

ぜひご参加ください。
フェイスブックの非公開グループへのご招待いたします。
もちろん、参加・退会は自由です!

このオンラインサロンでは、私がこれまで培ったノウハウ、ス
キルをあなたに伝授いたします。

そして、オンラインだけではありません。
全国どこでも、あなたの求めに応じて、出張指導いたします!
(ご都合が合えばですが、、、)

なぜ、私がここまでするのか・・・それは、

腰痛や肩の痛みなど体の痛みは、医師や先生に、
「治療してもらって、」
「施術してもらって、」
治してもらうというのが、今の世の中の一般の人の
考え方だと思うのです。
私は整体施術を16年してきて、
「本人が主体的に、体を改善させない限り、
根本から良くならない」

ということが、ハッキリ分かったため、
「自分で骨格のバランスを学び、自分で良くする」
というシステムを作りたいからです。

そうできていないから医療費は沸騰し、
介護が必要な人が急激に増えております。
この2つの問題を解決したいと考えております。

このサロンでの学びを実践することで、

苦痛を抱えている方は、自分で自分の体を改善させるスキルを
身につけ、一生痛みから開放されてほしいのです。
専門家の方には、「反力バランス」を導入して、
痛みをなくすことだけではなく、「なぜ、痛みが出ているのか?」を
原因を患者さんに自信を持って説明できるようになって、
健康な体の作り方を指導できるようになってもらいたいです。

私は、これまでにたくさんの悩み、苦痛を抱えた方と接し、
私の実践したノウハウを実践することで、痛みが和らぎ、
すぐに日常生活を取り戻していく姿をたくさん見てきました。

誰もが、自分を自分で治していく・・・その力を持っているの
です。
痛みを抱えたまま、一生を過ごすなんて、想像しただけでも恐
ろしい、そう思いませんか?

痛みをコントロールする『反力バランス』を、すべての人が身
につけて、痛みに縛られない人生を送ってほしい・・・
これが、私の純粋な気持ちなのです。

動画、ライブ配信以外にも、特別な企画ができたら・・・
と思っています。

私だけでなく、サロンのメンバーと共に、痛みや悩みを共有し
「一生、痛みの出ない体づくり」を目指しませんか?

一つ注意点があります

投稿を眺めているだけで身に付くほど、かんたんではないということです。
あなたが絶対バランスを持っていると感じる事ができないならば、
どこか間違ったバランスのやり方をしてしまっているのです。
何10年と間違った動き方、姿勢の取り方をしているのです。
これを自分自身で見つけて、修正するのは難しいのです。

私は、みなさんと少し話したり、メッセージのやり取りをしただけで、
つまづいているポイントが分かります。
ということは、私とやり取りをすればするほど、

自分の課題に気づくことができて、
方向性が定まり、目的に近づくことができるのです。

実践あるのみ
バランスは、体の感覚であります。
頭だけで理解しようとせず、体を動かして体感して身に着けるものです。
実践を繰り返して到達する

実践してうまくいかなければ、コメントしたり、質問したりして
修正をしなくてはいけません。
積極的に行動しなければできるようになりません。
私とのやり取りが多いほど修正されていくと思います。

※グループ内に投稿した動画、画像、PDFファイルは、
会員の方が反力バランスを学ぶ資料であります。
これらを勝手に会員以外の人に、送ったり、渡したり、
見せたり、WEB上にアップロードしたりしないで下さい。
問題が生じた場合は、著作権法等で法的に訴えること
がございます。守れない方は入会しないで下さい。

参加費は月額制です。

反力バランスオンライン(プロ)・・・月額制:4,980円(税込)
○指導者向け 反力バランスを仕事に取り入れたい。
崩れのポイントはどこか?どうやって指導をするのか?
など反力バランスオンラインよりも詳しく解説します。
プロの先生は、臨床でうまく行かず困っている症例
などがあればご質問してください~

 

参加は以下の簡単3ステップ!
1. フェイスブックアカウントの取得
※既にお持ちの方は不要です

2. 下記の購読ボタンをクリック!
※クレジット決済または銀行振り込みの手続きをお願いします

3. 決済が済んだら、Facebook内の
○『 反力バランスオンライン(プロ) 』グループ
https://www.facebook.com/groups/246880976827293

のFacebookから上記のグループに申請して下さい~↑


 


◆反力バランスオンライン(プロ)・・・月額制:4,980円(税込)
お支払は、月に1回クレジットカード決済となります⬇ 

毎月決まった日に自動引落があります。
例えば、5月12日に購読開始をしましたら、
その日に4,980円の支払いが生じます。
次回は1ヶ月後の6月12日に、4,980円の自動引落があります。
同様に、7月12日、8月12日と毎月12日に4,980円の引き落としがあります。

4,980円の引き落としがあった日から1ヶ月の会員となります。
例えば、10月12日に引き落とし日だった場合、
10月12日~11月11日までの期間の会員となります。

 
オンラインサロンをやめる時は上記ボタンよりクリックして購読をキャンセルしてください。
Facebookグループもご自身で退会してください。


質問やお問い合わせは、Facebookのメッセンジャー
または、rdoorseitaiin@hotmail.com
からお願いします。

 

こちらからでも

 

 

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。