腰痛

「腰痛とは何か?」小冊子を作った理由は?

ある牛丼屋さんに入って、牛丼が来るのを待っていました。

店内は混雑していて、定員さんが牛丼をお客さんの所に運んでいました。

その運んでいる所を見て「あ、」っと思いました。

腰に負荷がかかっているのが分かりました。

私は立っている所を数秒見ただけで、腰痛の原因を見つけることができます。

このままでは、腰痛になるだろうな、

もしかしたら、もう腰痛で苦しんでいるかもしれない。

仕事の前に、ロキソニンを飲んでいるかもしれない。

腰痛ベルトをして仕事をしているかもしれない。

なんで、牛丼を運ぶだけで、腰痛になってしまうのか?

定員さんは、腰痛の原因を自覚していないと思うのですね。

または、
「牛丼の重みを腰の筋力で支える力が
が弱いから、腰が痛くなる」

と間違った考え方を持っているかのどっちかだと思います。

なので、腰痛の痛みで、困っている人に、

「腰痛とは、こういうことで起こる」など、

まず腰痛のことを知ってもらいたいと思い、

小冊子を作りました。

一番知ってもらいたいのが、腰痛を引き起こす根本原因です

この根本原因をなくさない限り、腰痛とは縁が切れない。

この根本原因は、「何なのか?」ということを詳しく書いた小冊子です。

みなさんが読んで、「そうだ、正しい!」と思うのか?

「いや、間違っている!」と思うのかは分からないです。

「こんなの間違っている」と思った方は、即、小冊子をゴミ箱に捨てて下さい。

小冊子を読んでもらった時間が無駄になってしまいすいません。

そして、私とSNSでつながっているなら、
「友達から削除」ボタンを押したり、ブロックしてください。
私の投稿を見て、不快な気分になるのは申し訳ないです。

しかし、考え方は人それぞれ合っていいと思うし、
どっちにしても「腰痛とは何か?」を考える機会になってほしいです。

ここから先も私の考えです。

慢性腰痛で、3年前から、腰痛治療で整形外科に通っており、
鍼を打ってもらい、仙腸関節調整を定期的にしてもらっているそうです。

さらに、インナーマッスル呼吸法やストレッチを
毎日欠かさず行っているそうです。

それでも、腰の痛みがあって、「痛みのない生活をしたい」
と話されます。

それで、1番びっくりしたのが、
ここ数年間、「腰を曲げたり、反らせたりしていない」というのです。

理由は、動かすと痛みが出るから。。。
腰を動かすのは怖いとも言います。

これでは、腰痛が治りようがないと思うのですが、
本人はよく分かっていない様子でした。

3年も続けて、効果出ていないけど、
「いつか、腰痛が治る日が来る」と信じているそうです。

3年もやって、変わらないのはおかしいことをしていると
気づいて下さい!!!
対症療法を何年続けても治りません・・・

腰痛が治るとは、どういうことでしょうか?

「痛みがなくなること」だけではありません。

腰を曲げても反らしてもねじっても重い荷物を持っても

何しても痛みが出ない状態になることです。
(他にも条件はあるでしょうが。。。)

最低限、腰を曲げたり、反らしたりできないと。

私なら、即できるように練習してもらいますが。。。

なので、腰痛のことがよく分かっていないから、
治らないのです。

この方は、どうすれば腰痛が治るのか?・・・

それは、安全な腰の動かし方を習うこと

これにつきます。

この安全な腰の動かし方が分からないことで、
いつまでたっても腰痛が良くならないのです。

このような認識だと腰痛は治らない↓
「腰が悪いから、腰を動かす」と痛くなる。



↑こんな感じで腰を曲げれば、痛みは出ません。

↑この様に曲げると腰が引っ張られて痛くなります。

よく「腰の骨と骨の隙間が狭くなっている」と聞きます。

なので、牽引という治療があるようで、
腰を引っ張って、骨と骨の隙間を広げるようです。

これは対症療法ではないでしょうか?

原因療法か、対症療法なのか、考えましょう。

○原因とは何か?

○結果とは何か?

物事は、原因があって、結果が出ます。

結果だけ、良くしても原因をなくしていないと
解決しませんね。

壁に落書きがあったとして、落書きを消しても
落書きする人が、「落書きはしてはいけない」と思わない限り、
また、落書きしますね。

では、これらは、原因療法なのか?対症療法なのか

・痛みが和らぐように湿布をする。

・筋肉が硬くなっているからマッサージでほぐす

・血流が悪くなっているから、電気治療で刺激を与えて、
血流を良くする

・筋肉が縮んでいるから、ストレッチで伸ばす。

・足の長さが違うから、骨盤矯正をして揃える。

・体が歪んでいるから、整体で歪みを整えた。

・筋膜が引っかかっているから、筋膜療法で、筋膜をはがした。

・筋肉が緊張しているから、テクニックを使い筋肉を緩めた。

 

疑問を持つことが大事です。

・筋肉が硬くなるのは、なぜか?

・血流が悪くなるのはなぜか?

・筋肉が縮むのはなぜなのか?

・なぜ、「骨盤が矯正しないといけないほどの状態」になったのか?

・体が歪んだのは、どうしてでしょうか?
もう歪まないためには、どうしたらいいのか?

・「筋膜が引っかかる」のは、なぜなのか?

・なぜ、筋肉が緊張してしまうのか?

・姿勢が悪いのが原因と聞くけど、なぜ姿勢が悪くなるのでしょうか?
「気合が足りないから?」

結局、原因はなんでしょうか?

これを考えないと「根本的な問題」には、たどり着きません。

私は、15年以上、間違った考え方をしていました。

29歳で整体学校に入り、それから、いろんな療法を習ってきました。

いろんな先生から習いました。私が習った先生には共通点がたくさんありました。

それは、短時間施術でした。1人に20分もかからないです。

すごい先生ほど、1日にたくさんの患者さんが来院します。

なので、1人に時間をかけていたら、たくさんの人を診れないから、

必然的に時間が短くなるのかもしれません。

なので、私も短時間で痛みが取れる技術を追い求めていました。

短時間で痛みが取れれば、口コミ紹介も増えて、

8年位、広告を出すことがありませんでした。

次に「刺激が弱い」、すごい先生ほど、施術が強くない、痛くない。

心地いい感じです。

たくさんの療法を習ってきて、分かったことは、

「体を緩めれば、痛みが取れる」
ということでした。

すごい先生ほど、短時間で体を緩める。

刺激も弱いので、患者さんも体を委ねる事ができる。

「どうすれば、体が緩み、自然な状態に戻るのか?」
整体をしていた時のテーマがこれでした。

すごい先生は、筋肉や骨格をとても良い状態に持っていくことができる。

この感覚を「手が分かっている」感じでした。

「どのような刺激を与えればいいのか?」
体得している感じです。

すごい先生と同じようにできるようになりたいと思って、
技術を習っていました。

体が緩まっていないと体に、いらない力が入っている。

○いらない力が体を歪ましている。

○いらない力が関節のかみ合わせを狂わしている

なので、体が緩んでくると、歪みがなくなり、関節がきちんと動き出して

左右の動きに差がなくなる。

施術前に、例えば、右に体をねじるのと、左に体をねじるのを調べて、

右に体をねじるほうが、違和感だったり、可動域が狭かったりを

観察しておいて、腰に張りや痛みが出るなどを聞いておいて、

施術をして、再度、体をねじると調べると右に捻っても

違和感などがなくなり、左右差もなくなり、痛みも楽になる。

という流れをしていました。

なので、整体時代は、自分の整体技術で、
「いかにして、体を緩ませて、自然な体に戻すか
という思考で仕事をしていました。

その時は、原因について、考えていなかったです。

「どうして、体が固まるのか?」この原因を考えていませんでした。

体が固まるから、体を緩める必要が出るわけで、

整体をしてから、数日したら、また固まってくるのです。

習っていた先生に質問したことがあります。

「整体技術で歪みを整えても、また、体が歪みます。
どうしたら良いでしょうか?」

すると、
「それは、患者さん自身が体を歪ましてしまうから、
しょうがない。また、歪みを取ればいい」と言われ、
患者さんの問題であると思っていました。
  
そして、体が固まり、歪むのは、体に無理をしているから、
疲労の蓄積が原因と思っていました。
なので、お風呂にしっかり入り、睡眠時間を長く取るように
指導していました。

今思えば、昔は勝手な考え方をしていたと思います。
痛みの原因も疲労ではないと考えています。

疲労を貯めないことや睡眠も健康な体を作る上で
必要なことですが、痛みの原因ではありません。

現在の考え方は、
「体を緩める」のは対症療法でしかありません。
それは、時間が経てば、また固まるのですから。

骨格が大黒柱として働く、
バランス良い体作りをすることが原因療法
と考えております。

 

 

腰痛に対しての認識が間違っていれば、
間違った方向性に向かってしまう。
対症療法を続けてもその先に、完治はありません。
何に向けて、矢を放つのかが大事です。

そのために、小冊子が役立つことを願います。

 

 

 

 

 

 

 

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