セミナーでは、足底板とゴムを使ったバランス軸を入れる方法を教えます
腰痛や肩こりになる人は、必ず、骨格の崩れがあります。
しかもかんたんに崩れます。
というか常時崩れているのです。
軸育セミナーでは、まず「どのように崩れているのか?」を表面化させます。
そして、崩れない体を作るために、バランス軸を入れる訓練を教えます
骨格が崩れるということは、重心が安定していないのです。
重心を感じることが大事です。
さらに、動きながらもバランス軸を入れていくのです。
人間は動く生き物ですから、動いて軸が崩れるようではいけません。
動きながらも左右バランス軸、前後バランス軸を入れることを教えます!
本物の健康体を作り方を学びたい人必見のセミナーです!
どうせ習うなら本物を習った方がいいと思いませんか??
子供の頃、プロレスに熱狂していました。
しかし、総合格闘技が生まれて、プロレスは、本物の格闘技ではないことが分かりました。
本物の関節技が決まったら、選手は一瞬でギブアップします。
プロレスで関節技が決まってもなかなかギブアップしない。
プロレスの勝ち負けは事前に決まっている。
当時はそんな事分からず興奮していました。
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整体やカイロプラクティックなど体を整えるイメージありますが、
本当に体が整う本物の健康法だと思いますか?
私は15年以上整体をしてきましたが、整体やカイロプラクティックが
本物の健康法ではないと感じます。
なぜなら、整体やカイロプラクティックを受けている人をちょっと押しただけで
簡単に崩れるからです。
簡単にぐらつく、よろける体だからです。
本当に体が整ったのであれば、ちょっと押したくらいで崩れることはないはずです。
セミナーでは、簡単に崩れない体の作り方を教えます
本物の健康体を作る根本・核心部分を学べます!
簡単にぐらつくようでは根本改善していません
腰痛、脊柱菅狭窄症、首痛、膝、股関節などに問題のある人の体を研究していると
立っている時、歩いている時に、指で軽く押すとよろけたり、押されてしまう。
動画を参照して下さい↓
これはどういうことかというと、重心のバランスがぐらつくのです。
結論は、腰痛、脊柱菅狭窄症、首痛、膝、股関節などの人は、かんたんに重心バランスが崩れる
ということです。
重心が崩れていないなら、痛みは絶対出ません。
病気で痛みが出ているのは別の話しです。
(腫瘍、ガン、結石、血管の病気、心臓病・・・)
重心のバランスが取れている状態とは、どういうことか
だるまの画像で説明します。
だるまのおもちゃは押しても起き上がって来ますね。
これは、重心が底面あるので、揺れながら、重心のバランスを取っている
人間の体も同じように押されても揺れながら元の位置に戻ってくればいい。
上の動画のように簡単に崩れるならば、治療院で痛みがなくなったとしてもまた、痛くなると思います。
痛みが取れたからと言って根本改善されたとは考えれない。
さらに、動画で解説しています↓
ということで、腰痛、脊柱菅狭窄症、首痛、膝、股関節などを完全に治すには、
『重心バランスをいかにコントロールするのか?』
ということが課題となります。
腰が入っていないから、重心が取れないのです。
腰が入っている状態と腰が入っていない状態の違いが分かりますか?
腰を入れる指導して、腰が入ったら、重心がブレなくなる事が分かりました。
腰は体のセンターに位置して、重心のバランスを取る役目があることが分かりました
セミナーでは、腰を入れることを教えます。
他にもセミナーでは、なぜ崩れてしまうのか?どうしたら、崩れないバランスの体になれるのか?
徹底して、骨格の重心をつかめるように学べる実践形式のセミナーをします。
現代医学・治療業界の盲点となっている重心バランスの取り方を学べる唯一の勉強会です!
時間: 10時半から受付開始
・11時~17時
開催場所:R.Door(アールドア)バランス院
広島市南区宇品神田4丁目9-21 1階
11月13日(日曜)広島「軸育」セミナー 15,000円
お支払いはこちらから↓
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R.Doorバランス院大本達夫
ビジネス営業部(ビジネス)
店番号:005
口座番号:3152645
セミナーは、ソックス着用でお願いします。
動きやすく、膝の向きが分かるような服装がいいです。
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