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2024.02.15
3月3日(日曜) 東京軸育セミナー「腰痛治療革命セミナー」申込みページ
3月3日(日曜) 東京軸育セミナー 「腰痛治療革命セミナー」 「軸を入れて、腰痛が出なくなる体を作る!」 ※決済・振込にて、参加申し...
脊柱菅狭窄症の成り立ちを学びませんか?
脊柱菅狭窄症の本質を解明しました!!!
連動したくなくても連動してしまう。
立っている時に、悪魔の連動が作動する。
「立つ」時に、重心バランスを意識することなく、
ただ楽な立ち方しているとこの連動が起こります。
楽な立ち方とは、足裏で一番大きい骨のかかとに重心を乗せる立ち方です。
かかとは、体の後ろ側であり、本来、つま先でもかかと側でもなく、
足のセンターポイントに軸が入らないといけないのに、
これを完全に見失ってしまった現代人。
セミナーでは、センターポイントに重心軸が入れることを学びます。
股関節の外回りを使うから、脊柱菅狭窄症になる
脊柱菅狭窄症になっている人は、股関節をうまく使えません。
なぜなら、股関節の外回りを固めているので、脊柱管が傷んでしまうのです。
股関節の後ろ側とは、お尻です。
脊柱管狭窄症の人は、お尻の奥が痛くなる人が多い。
これは、股関節を使わず、お尻を使っているから。
よく「お尻を閉めて」って、指導してる人多いですね。
姿勢指導してる専門家は、体の構造バランスを分かっていない。
お尻に負荷をかけるから、脊柱管狭窄症になるのです。
お尻に重心かけるから、脊柱管狭窄になるのです。
私の患者さんにお尻に割り箸を挟んでトレーンングするように理学療法士に指導された人がいました。
余計に重心が後方にズレるので絶対やめたほうがいい。
仙骨という骨がある仙腸関節という不安定な関節があるが、ここにも負荷がかかりやすい。
軸がある人は、股関節の内回り(前側)を使います。
↓ ↓ ↓
股関節の外側を使っている限り、腰痛も脊柱菅狭窄症も治らないのです。
さらに、耳の外回りと股関節の外回りは連動します。
本来は、耳の内回りと股関節の内回りが正常な体の重心ラインです。
なので、軸がある人と脊柱菅狭窄症の人では、真逆の体の使い方をしているのです。
セミナーでは、これらの体の重心ラインを正常に戻していくことを学びます。
体の軸が入る角度があります!
【大発見】 体の軸が入れるには脛骨が少し傾く『黄金の角度』を発見しました!
軸を入れるなら、足底と脛骨の角度に秘密があります。
この角度が軸のゾーンです。
体幹を鍛えてもインナーマッスルを鍛えてもこの角度が分かっていなければ、軸は入りません。
この角度を体が覚えきれないと軸が入らない。
「軸育スタンド」という器具を使い、体に軸を入れる角度、タイミング、力の方向を体に脳に覚えさせます!
手を触るだけで体の軸が入っているのか検査できるようになりました
【大発見】 手を触るだけで全身の状態が読み取れます。
体に軸が入っていないと手の指に力(持続圧)が入りません。
全身は骨が組み合ってできています。だから、骨組みと言います。
骨と骨は関節を介してつながって、構造を形成します。
人間の体も家やビルのような建物と同じで安定する必要があります。
安定している時、骨格は軸が入ります。この時、手の指も持続圧な力が入る。
不安定な時、力が抜ける。力は入らない。力が入ったように見えても腕力で入れた力はすぐ疲れるので、
すぐに力が抜けます。
この検査は、一般的な筋力検査や歪みの検査、O-リングなどよりもずっと体の状態を
正確に表します。
検査の多くが瞬間的な状態の検査ですが、この手を触る検査は、触っている間中が検査なので、
ごまかしが効きません。
さらに動きながら検査するので、さらに厳しい検査です。
動いて安定を失うなら、体の軸が入っていないのです。
かんたんに軸は入りません。まっすぐ立てば軸が入るのではありません。 体の軸が安定して入れば、慢性症状はなくなります! この機会にぜひ、本物の健康法・動作術・姿勢術・検査術を学んでください~
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