体の使い方

武井壮のトレーニング 『魔法の動き』 解説 筋力は必要ない 練習方法

武井壮さんの『魔法の動き』は、腕振りの動きである!

魔法の動きを真似た時、腕の振りが主体の動きだと分かった。
つま先を使うから、ふくらはぎなど筋力勝負かと思ったが、
以外にも筋肉の力は要らない。
軽く動けるポイントがある。
腕振りで体を持ち上げる、浮かせるタイミング・リズムがある。
腕振りから真似る。
上半身から真似る。
動画を見ながら真似て、腕振りのスピードをつかむ

 

13回目にして、ようやくコツをつかめた。 この時、自然に体が動く 全身のすべてが連動して安定が崩れない 腕が気持ちよく振れるかがポイント。 重心が下がりすぎないこと  ↓ ↓ ↓

腕のふりを大きくしたけど、体幹を緩めて動くと「魔法の動き」とは、違う動きになる   ↓  ↓  ↓ 「魔法の動き」チャレンジ8回目

 

腕振りの力を上半身に伝えることから、はじめよう。
武井壮さんの動画を見ながら、まず、腕の振り方を真似しましょう。
大きく振る。肘をうまく使う。
振り幅を真似る。
支点は肩関節。
背骨は曲げない。

体が左右に重心移動する。へそから左右に動く感じ ↑ ↑ ↑

肘を上げるイメージ ↑ ↑ ↑

前に出る手を上げすぎない。自然に振ること ↑ ↑ ↑

腕を振るのが速くなりすぎないこと。スピードが大事。

肘がしっかり上がること ↑ ↑ ↑

武井壮さんの魔法の動きの練習方法
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

反復横跳びのように大きく横に移動しない
腕振りの勢いで少し横に動くだけ
【ポイント】
外側の足から着地して内側の足を着地する
トトン トトン トトン という独特なリズムに乗る必要があります。
一旦、リズムに乗れると軽々できるゾーンに入る瞬間があります。
ここまで練習するといいですよ。

早く動こうとすると失敗します。

独特なスピードがあります。

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