バスケ日本代表 一番正しい立ち方をしている人はだれでしょうか?
正しい立ち方の基準は、より安定していることです。
人間は犬などの4足動物と違って、縦に細長いので、バランスを取る必要があります。
バランスを取れなければ、体が右や左に傾いたりします。
よって、人間が立つということは、バランスを取りながら立ち安定性が必要となります。
立つ安定性が高い=正しい立ち方 ということになります。
その点で、日本代表バスケット選手をみると、
渡邊雄太選手の立ち方が一番不安定となります。
両足が細く、固まり重心が少し後ろに崩れていて反り腰でこらえている
安定性を失っています。
このままでは足の怪我を何回でも引き起こしてしまいます。
このままでは、パリ五輪の活躍は難しいと見えます。
渡邊雄太選手、良かったら立ち方バランスをしますので、ご連絡してください。
足は土台です。この土台が弱っています。
連絡お待ちしております。
ナンバーワンは、
トム・ホーバス監督の方がきちんと立っている
歩幅も適度両足構えを向いている。
続く・・・
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