腰痛や脊柱菅狭窄症、股関節症、膝痛などの根本的な原因は、
重心バランスが簡単に崩れることです
ちょっと押されて重心が崩れるようでは腰痛を克服することはできません
上図の左側:
押されて、重心が左側に崩れているのが分かるでしょうか?
一旦崩れたら、中央に戻ってくることはできません。
上図右側:
押されても重心バランスは崩れていません。
画像だけでは分かりにくいのですが、押された後、反発力で押し返す事ができます
体の軸はバネのようにしなるのです
軸育オンライン動画では、重心軸のコントロール方法を教えます
軸育オンライン動画&PDF 1 75分:7,700円(閲覧期間:1年)
動画は追加していきます。
質問を頂いたら、動画で説明する場合もあり、動画は増えていきます
PDFで動画をさらに解説している資料もメールなどで送ります。
動画はYouTubeの動画です。
足底板を使った体の軸の入れ方を収録しています
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レッスン後は、重心がぶれなくないました
動画の中で使用していた「足底板」はこちらから
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![](https://rdoor.jp/wp-content/uploads/2022/06/screenshot.604.jpg)
2022.06.08
体に軸を入れる為の「足底板」を販売します
・25cmタイプ・・・足のサイズが25cm未満の人に ・28cmタイプ・・・足のサイズが25cm以上の人に R.Doorバランス...
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横から肩を押されても体に軸があれば、よろけません。
よろけるなら、体に軸がなく、体が構造的に不安定になっています
立った状態で小指1本で押されるなら軸がありません
小指で押せる力は微力です。微力で押されてしまうなら、不安定な立ち方をしています。
当然、立っているだけで腰痛やふくらはぎが痛くなったり体の問題が起こってもしかたないのです
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