健康な体作り

人間の身体が崩れるパターンを研究して解明しました

腰痛や脊柱骨狭窄症、椎間板ヘルニア、股関節痛、膝痛、猫背、首の痛みなどを抱えているなら、

必ず、体の崩れが起きています。


しかし、ほとんどの治療の先生は、どのように身体が崩れているのか?
よく分かっていません。

私が言っている「崩れ」は構造的な崩れです。

建物も身体も同じ構造体です。

構造が崩れるから、腰痛や膝の痛みなどが出るのです。

構造的に崩れていないなら、痛くなるはずがありません。

(※病気で痛くなるのは例外とします。
心臓病で肩が痛いと過尿管結石で痛いとか・・・)

整形外科では、腰椎の○番が悪くなっているとか言われますが、

一つの骨の異常で痛みが出ているわけではなく、

身体全体の構造が崩れを起こしているのです。

なので、一つの骨を治しても完治しないと考えております。

問題は「骨格が崩れている」ことをなんとかしないといけないのです。

上の画像のように崩れているのです。

それで、人間の骨格の崩れは、パターンがあり、

皆さん、同じように崩れているのです。


左の人は崩れている よって、腰が痛くなる

右の人は軸がはいっているので、腰が痛くならない

崩れていない人は骨格で上手く軸を作っています。

左の人は下半身が崩れている。潰れていると言ってもよい

下画像のビルのように

軸=支柱です。

身体を支える支柱が存在しているのです。

当バランス院はこの軸を作り、崩れない身体を作ることが目的です。

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