腰痛

非特異的腰痛なんて、ふざけている

『非特異的腰痛』という言葉がある

検査しても痛みの原因が分からない腰痛のことらしい。

検査してもよく分からないのは、検査方法が間違っているだけである。

私は10秒あれば、はっきり原因を見つけることができる。

それを10分程度かけて、腰痛患者さんが体感を伴った形で、
理解できるようにきちんと説明できる

私から見たら、腰痛持ちの人は、簡単すぎるほど顕著な腰痛原因がきちんとある。

なぜ、こんな簡単な事が整形外科では分からないだろうか・・・

原因が分からないから、薬を出して、
その場しのぎの電気治療とリハビリするしかないのだろうけど、

無駄に健康保険が使われる

医学は、体の仕組み、人間の持っている特性を学ぶべきである。
 
人間の正常な骨格がどんな役割を果たしているのか、

そこから外れれば、腰痛になるのである。

ここに腰痛の本質がある

最後に、
腰痛の根本原因は、画像検査を何100枚撮っても映らない
病気から来る腰痛は別だけど、

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