腰痛

腰痛や肩こり、首が痛い、膝や股関節の関節痛の根本原因は、きちんと体を支えられていない。

きちんと体が支えられているのに、腰痛になる人はこの世の中に1人もいない

腰痛を克服したければ体を支えれるようになること!

腰痛や肩こり、首が痛い、膝や股関節の関節痛の根本的な問題は、 きちんと体を支えられていない。
これだけです。
きちんと体が支えられているのに、腰痛になる人はこの世の中に1人もいません。
腰痛が心因性 心やストレスの問題で起こると言われていますが、 あり得ません。
きちんと体を支えないから、腰痛になるだけで、
その時、心の問題も抱えているからストレスが関係しているんじゃないかと思うわけです。
体の痛みと言うのは確かに脳で作られるので、
気分が良くなったり、モチベーションが上がった時は、 脳が痛みを感じにくくなることはあります。 しかし、 きちんと体を支えていなければ、また腰痛になります。
根本的には体(骨格)の問題です。
心の問題ではありません。
きちんと体を支えていない時、 上半身が不安定になります。
それを腰でなんとか安定させようとして、腰に負荷がかかります。
この時、 腰の神経が異常を感じて、 脳に信号を送り、
脳が痛みと言う形にして本人に知らせます。
「きちんと体を支えないから、腰に負荷がかかっていますよ」
「このままだと腰が壊れます」と痛みと言う信号警報で知らせてくれているんです。
「ストレスがかかりすぎてます」という信号ではないのです。
だから、体をバランス良く支えて、体を安定させることをしなければならないのです。
体を支えていますか? 何を支えるのかというと 体の重みです。
趾に力を入れれば、支えていると思っていませんか?
足裏がだるくなったり、 張りが出たり、 きつくなったりする時は、 うまく支えることができていません。
きちんと体を支えることができれば、 腰痛は克服できます。
当バランス院では、体を支えるができる体つくりを行っています。

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